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11月1日「紅茶の日」の素敵な提案!

11月1日は「紅茶の日」。紅茶はいろいろ沢山ありますから、美味しいTEA TIMEは幾パターンもあります、迷っちゃいますよね~。そこで紅茶の日は3つの素敵なTEAのご提案を致しましょう。1つめは、幸運にも手に入れることができた丹波ささやま栗で手作りした栗ジャムをたっぷり詰めて、クランブルマフィンを焼き上げます。自家製だからこそ甘さを極力おさえることができて、栗本来の香りが楽しめます。世界三大紅茶のキームンで召し上がれ!紅茶は英国コッツウォルズにある茶商ティサンズのキームンです。バラに近い香り、渋みがなく、まろやかでスムーズな香味で口の中に甘い余韻が残る紅茶です。2つめは、マーマレードとスコーン。このマーマレードは珍しく私の手作りではありません。英国のマーマレードコンテストで、最高評価を得たレシピで作られたマーマレードですから、ご紹介したいのです(フォートナムメイソンから発売されます)。紅茶は英国トワイニングのレディーグレイを、柑橘三昧とまいりましょう。本国のレディーグレイは花香ただようしっかりとした柑橘感が、たまらなく心地良いんです。3つめはハロッズのローズティーと自家製ミルクジャムでいただく紅茶のゼリーです。バラが咲き誇るハムステッド店内でいただく、清楚で淑やかなTEA。この日一日限りのロケーションの中でいただくローズティーを是非ともご体験下さい。いずれも紅茶の日限定です。そして定番ケーキに、ヴィーガンスウィーツの塩キャラメルのマフィンを加えます。
更に店内飲食ご利用のお客様に限り、
〇紅茶販売はこの日に限り10%オフに致します。
〇スコーン販売も!売っちゃうぞ!
塩キャラメルのカップケーキ

今回ご紹介するカップケーキは、英国で学んだヴィ―ガンスウィーツ。簡単に言い表すと、動物性タンパク質(卵、バター等)を使用しないケーキです。濃厚に見えるクリームは黒糖の色、発酵豆乳マーガリンで作ります。お添なえするイギリスの海塩マルドンの塩をパラリとのせて食べて下さい。
美しい人は、甘いものを絶対に口にしないのではなく、身体が喜ぶものを知っていて、選んで摂取します。美しい人が思わず頬張る、食べ心地の良いカップケーキを是非お試しください。数量限定。。
ジャズフェスは楽しい!

ジャズフェスの9月12日(土)、13日(日)はハムステッドも音が溢れる街の雰囲気にとけ込むような、秋の一日を演出したいと思います。ジャズをBGMに、ブランデーティーはいかがでしょうか。そして、数量限定にはなりますが、りんごのクランブルもご提供します(熱々のカスタードソースをかけて食べる英国家庭の飾らぬ旬のデザート)。りんごは信州小布施から届きたての「ブラムリー」(英国のクッキングアップル)でお作りします。りんごのクランブルは、両日の15:00に焼き上げる予定です。
ベティーズの紅茶

「ベティーズ」は、イングランド北部のヨークシャーにあるイギリスのベストティールームで、この地に6店舗あります。常に行列が絶えない店でありながら、優雅さと素朴でぬくもりを感じるもてなしがあたたかい。ヨークシャーは水源に恵まれ、農村地帯が広がるロケーション。とにかく食材のありとあらゆるが美味しいと感じる。また、創業者がスイス人であることからメニューにグリュイエールチーズがたっぷりと使われているので、一日に何度足を運んでも美味しいという感動が尽きることはありませんでした。
写真はハロゲートにある本店、ヨーク店、リトルベティーズの3店舗です。紅茶愛好家の聖地であるベティーズのティールームブレンドを買い付けて来ました。特に本店のある土地の水質はここ仙台に近いものがありますので、ご自宅の水質で楽しんでいただくのに大変おすすめです。ヨーク店では硬水用の同ブレンドを買い付けました。現地買い付けにこだわる当店ならではのセレクトは、むしろこちらの方かも知れませんね。どちらも50g2000円、数量限定になってしまうのが申し訳なく思います。
2015英国紅茶買付報告

英国紅茶買付は、ベティーズはハロゲート(軟水地方)、ヨーク(硬水地方)のお店で、買付けました。ロンドンではハロッズ、トワイニング、F&M、ヒギンズを買付けて来ました。ティーパレスが会社事情でお店を閉めていたのが残念でした。再起を願っています。コッツウォルズではティサンズを買付けました。一度に全てをお出しできないのですが、一部旬茶としてお出ししている他、ベティーズのティールームブレンド、ティサンズのコッツウォルズアフタヌーンティーの販売を開始致しました。イギリスの「食」については、思わしくない評判を聞いていると思いますが、各地方でとても美味しい料理に出会うことが出来ました。イギリスは過去狂牛病で、食の信頼を失った後、それを教訓に大きな改善努力をしたと聞きました。その通り、食材そのものから良質なものが提供され、それぞれのお店で工夫が施され、美味しい料理が競われていました。当店ホームページ「写真」の欄で、紹介しています。詳しくは、当店にアルバムをおいてありますのでご覧下さい。
今回の旅行は多くの方々に助けられ、多くを学ぶことができた紅茶買付の旅でした。旅行のスケジュールもさることながら、宿泊の手配、鉄道の切符や地下鉄パスの事前購入に至るまで、小関由美さんにパソコンを前に、手取り教えて頂きました。本当に感謝に堪えません。またイギリスでは紅茶の買付に帯同をお願いし、交渉事をまとめて頂いたのは、木島タイバース由美子さんでした。お陰様で紅茶の買付は予定以上の成果を上げて帰りました。また、ご一緒して学んだことで印象深く、ご紹介頂いたのが、ベジタリアン&ヴィーガン料理でした。何故?という部分の考え方についても、考えさせられることがありました。私もこれから多くを学び、仙台の地でご紹介ができたらと思っております。特に嬉しかったことといえば、イギリス菓子作りに深い造詣をお持ちのメアリーさんとお会いできたことでした。人生に対する豊かな心持ちや、全てに丹精な姿勢に心打たれて参りました。これからも多くの方々に助けられ、成長を重ねたいと誓うイギリスでの紅茶買付旅行でした。ロンドンでのタクシードライバーの方や、滞在したホテルの皆様、お世話になった皆様に感謝致します。